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女性は首都圏32歳までの方以外はやめた方が良い
首都圏に住む32歳までの女性なら成婚の可能性はそれなりにあると思います。他の地域の30代特に後半以降は止めた方が無難。
仙台で30代後半は全く話になりません。男性が平均年収より上の場合、自分マイナス5歳をターゲットにしている人が多いためです。男性が40歳で35歳までの女性を希望という具合です。37歳男性なら32歳女性。仙台で33歳~43歳男性で50人前後しかおらず、そこから許容範囲の条件に搾ると、申込みできる相手は10人いません。オーパスという現在申込みできる男性を全員検索できるシステムでもそんなものです。
当然、容姿そのほか条件の良さそうな方には断れます。なんせ地方は20代女性があぶれているんですから。
それでも多くの方と掲示板を開設してオンラインでやりとりしました。本来はその人達とはなるべく会って、30人以上と会えば経験値がついて「いい人」との巡り会いに気づけるともチラホラ聞きます。しかし、このやり取りが大変。掲示板の時点で「性格が合わないな」と感じる(否定的、趣味の話ばかり延々、返信が遅すぎる、性格診断なんて会ってからでよくないですか?笑)
毎週予定を合わせ、咬み合わない話に毎週一人頭2時間。ものすっごく疲れます。男性は結婚後の家事育児貯蓄や経済、自由時間の確保、人生計画、妊活、共働き希望なのにこちらの転勤についても何も考えておらず、ふわっと「温かい家庭」なんて言います。具体的に料理・掃除・貯蓄の計画は?●回目のデートで発達障害など持病がある、月10万円を飲み代に充てている(年収は平均値)なんて話になる事も。
初回デートで仕事の愚痴で2時間終わるなんて可愛いものです。具体的な結婚生活について何も考えていないから会話にならず。
女性は婚活を始めると自分で相当勉強しますよね。男性はしないのか、そこら辺本当に考えていないし考えたくない。アドバイザーはただの登録させ係でイベント頭数合せ係なので、そこら辺の指導はゼロです。何かアドバイスを求めても専門家らしい言葉はゼロ!
焦っていると変な人合わない人が寄ってきます。自分がいいと思った人にはことごとく相手にされず「終わった感」を味わうので鬱にもなります。入会金12万円+1.5/月会費もドブ。
相談所に入る前に、男性嫌悪がないか、どうでもいい相手とセックスできるのか、育児家事で自由もお金も殆ど無くなっていいのか、何が何でも石にかじりついてでも結婚するつもりなのか、よく考えてから行った方がいいです。
説明聞きに行っただけだったのに4時間拘束されて契約するまで帰されず、あたかもここなら理想の相手が見つかるかのように言われるので、覚悟して行って下さい。 笑
いい人が居たら、理想の相手なら結婚したい、と思っているなら相談所ではなく日常生活の中で出会いを増やした方が良いな、と考えが変わりました。趣味を増やす、感性を磨く、一人で行動する、気軽に知らない人と話ができるようになる、サークルやカルチャースクール、ビジネス英会話に行ってみるなど、行動範囲を広げる、あるいは自分の本当にやりたいことに打ち込むなど。
オーネットは「『結婚』をイメージ戦略で使っている」だけです。
結婚しても大概皆死ぬときは一人です。子供が産まれても障害なく健康とも限らず、その子が将来幸せになれるとも限らない。子供がいるからこそ苦しい、そんな既婚者も沢山います。子供は夫婦の幸せのツールじゃない。その子だけの人生を歩むんです。そこに責任が持てますか? わたしも子供がどうしても欲しくて登録したのですが、つきつめて考えたら分らなくなりました。
タイトル以外の方なら、鋼の意志で、どんな性格どんな容姿だろうと「今の条件重視」で活動したい方にはお勧めできるかもしれません。ただし今の条件なんて簡単に変わりますよ、転勤、左遷、リストラ、経営者なら倒産、病気。年収が高い方は習慣的に使う金額も大きいですし。内面で、ということなら、条件で探すのはむしろ難しいです。
自分の条件が良くて体力があって精神的にも強い方なら、出会いの分母が多い首都圏(精々大阪)でなら、条件の範囲内に相性の良い方が見つかるかも??
この記事に書いてある通りの感想を私も感じているので読んでるかたたち、参考になさってください。
ほんと・・・趣味に生きてる男性ばかりが良く先のことも考えずにふわっとした感覚で活動していて、その年収、年齢で今から子供ほしいとか本気で言うのかよ、とかいろいろ怒りを感じながら活動してました。
もう辞めようかな(^^;
あとこういう年収がはっきりわかる場所だと男性は高年収が一番人気あるので、不細工なデブでも高年収男性が申し込み多いようですよ。
だから年収以外はなにも良いところが無いと感じる男性でも、かなり上からな発言してくる人多い。