3.0 点
PAIRS体験談、悪くなかったです!
彼とは、自分からイイね!をし、彼もすぐにイイね!を返してくれ、メッセージのやりとりが始まりました。
メッセージのやりとりの中で、家や普段の行動範囲がほぼ同じことがわかり、話が盛り上がりました。
初めはメッセージを1日1往復する程度だったのですが、3~4日目くらいにお互いの時間が会い、メッセージがテンポ良く続き、まだ彼の事をよく知らないものの、やりとりを楽しむことができました。
次の日に彼から、メッセージのやりとりをLINEに変えないかという提案あり、私は快く受け入れました。
PAIRS上の彼のプロフィール写真は、顔がすごくわかりづらいものだったのですが、LINEのアイコンの彼の写真を見て、思っていたよりかっこよく、単純な私は早く会ってみたいという気持ちになりました。笑
それと同時に想像よりも少しちゃらい風貌で、やや不安も感じました。
やりとりがLINEに変わり、またその日が週末で休みだったこともあり、かなりやりとりは進みました。
彼が会いたそうな雰囲気を出していたのですが、その日は私が終日予定があった為会うことができませんでした。
次の日もお互い休みだった為、会えたら嬉しいなという想いを込めて、「今日なにしてるの?」と私から聞いてみました。
すると「特になにもないよー。会う?」と返事が返ってきたので、突然会うことになりました。
私の家の近くの駅で待ち合わせをすることになり、あまりよく顔がよくわからない中どうやって会うんだという不安と共に駅に向かいました。
予想外にも、意外と彼をすんなり発見することができ、彼もすぐに私に気付いてくれました。
彼の外見は私の期待値をはるかに超えていて、気持ちは高まったと同時に「なぜこの人が出会い系アプリをやっているのか。」という疑問でいっぱいになりました。
待ち合わせをしたのが、16時くらいだったので、カフェに向かいました。
初対面で何を話していいかまったくわからない中、シラフで話すなんて無理だしどうしようと思っていたら、彼はカフェで迷わずビールを選んでいたので、私も迷わずビールを頼み、私と彼の初めてのデートが始まりました。
ネット上の出会いということもあり、あまり信用ができないので、LINE等を交換すると、フルネームがわかることが多いので、その情報を基にfacebookで検索をし、身元を確かめるようにしていました。
ほとんどの場合はその方法で大体の会社を特定できました。
上記の彼とは、カフェに行った後ごはんを食べに行き、とても楽しい時間を過ごしました。
また会いたいという気持ちになったど同時に、彼も同じことを思ってくれたので、次の日も仕事後にごはんを食べに行くことになりました。
次の週末はどこか一緒に出掛けようとなり、箱根に行きました。
初対面にも関わらず1週間の内4日間も会い、会いすぎたせいか長く一緒にいると疲れを感じ、また彼の本性が見え始め、自然と会わなくなってしまいました。笑